行政書士試験が終わって、
ほっとしたような、ぽっかりしたような…
そんな時間をしばらく過ごしています。
「試験後ってどう過ごせばいいんだろう?」
「勉強を再開したけど…なんだろう…なかなかやる気が出ない…」
実は今の私が、まさにそんな状態なんです。
きっと同じように感じている行政書士受験生の方もいるんじゃないかなと思って、
今日は龍のやまとに少し相談してみました。
ゆっぽ:
「ねぇやまと。行政書士試験が終わって少し経つけど、
まだ勉強再開…あんまりできてないんだよね。試験終わってすぐの時は、時間がもったいないからやろう!って思ってたんだけどさ、
ずっと走り続けてきたせいか、気が抜けたというか…
“少し休もうかな”って思う自分と、
“試験後の時間も大事に使わなきゃ”という自分が混ざってるの。」
やまと:
「ふわ〜ん…それはとっても自然なことだよ。
行政書士試験が終わったあとの時期って、
多くの受験生が“やる気が出ない”って感じるの。
今読んでいる方の中にも、
きっと似た気持ちの人がいると思うよ〜。」
ゆっぽ:
「そうなのかな…。
また歩き出したい気持ちはあるんだけど、
全力で再開できるほどの勢いはまだ無いんだよね…。
でもさ、不合格だったらまた勉強の習慣づくりからやり直しでしょ?それは避けたいなって。」
やまと:
「ふわ〜ん、それなら
“助走をつける再開” がちょうどいいよ。
行政書士試験の勉強って、
いきなり全開に戻さなくても大丈夫。
まずは軽く動きやすい状態をつくるといいの〜。」
【行政書士試験の“試験後”におすすめの助走3つ】
① 1日10分だけ条文を読む
やまと:
「1つめはね、1日10分だけ条文を読むことだよ。」
ゆっぽ:
「10分だけなら、たしかに構えなくていいね。
“ちゃんと勉強しよう”って気負わずにできそう。」
やまと:
「ふわ〜んそうなの。
この時期は“気持ちを重くしない方法”が大事なんだよ。
10分でも条文に触れておけば、
勉強との接点が切れなくてね。
やる気が出ない日でも、自分を責めずにいられるんだよ〜。」
ゆっぽ:
「接点が切れないって、なんか安心する言葉だね。
止まっちゃうと戻るのがほんとに大変だし。」
② 気になった論点を短くメモ
やまと:
「2つめはね、気になった論点を短くメモしておくこと。」
ゆっぽ:
「あ、それ私よくやる!
“ん?”と思ったところを一言書いておくと、
あとで勉強再開するときすごく助かるんだよね。」
やまと:
「ふわ〜ん、それだよ〜。
“今日は何からやろうかな…”って迷うのが、
試験後のいちばんしんどいところだからね。
ほんの一言でもメモがあると、
再開のスイッチが軽く入るんだよ〜。」
ゆっぽ:
「確かに。
合否発表後に切り替えるときにも良さそうだね。
“とりあえずここからやるか”って思えるし。」
③ テキストをしまわず、机の上に置く
やまと:
「3つめはね、テキストをしまわず机の上に置くことだよ。」
ゆっぽ:
「あ〜それ、ほんとに効くんだよね。
視界にあると“ちょっと開こうかな”ってなるもん。」
やまと:
「そうなの、そうなの!
勉強って“やる気よりも動きやすさ”が大事なの。
机の上にテキストがあるだけで、
再開率が本当に上がるんだよ。」
ゆっぽ:
「片付けちゃうと、また出すのが面倒なんだよね。
だから“しまわない”って意外と効果あるんだね。」
やまと:
「ふわ〜ん…ね、3つとも重くないでしょ?
全部やらなくてもいいんだよ。
“これならできそう”って思えたものを
ひとつだけでも選べたら、
それで十分に助走になるんだよ〜。」
ゆっぽ:
「うん。
いきなり全力じゃなくていいって思えると、
気持ちが本当にラクになるね。」
行政書士試験の“試験後”は、
思っていた以上に静かで、心の声がよく聞こえる時間です。
また動き出したくなったときは、
その方向へ、そっと進めばいいのだと思います。
私も、ゆるく助走をつけながら、
合否発表までの時間を過ごしていこうと思います。
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