試験が終わってしばらくして。
令和7年度の行政書士試験の問題を振り返りながら、
行政法の復習のしかたについて、少し考え直していました。
先週は、行政書士試験科目のひとつである行政法の中から、
「行政指導」についての記事を書きました。
で、次は「処分性」について書こうかな……と思って、記事を完成させたんです。
でも……。
ゆっぽ:
「ねぇ、やまと。
次は『処分性』について書いて公開しようって思ってたんだけどさ。」
やまと:
「ふわ〜ん…🐉 どうしたの?」
記事を書き終えて、
「ちゃんと書けたな」と思えたし、
「公開しても恥ずかしくない記事にできたな」とも感じました。
分かりやすくもできたし、
行政法の記事としても、
きちんと形にはなっていたはずです。
それでも、なんだか……
「これ、今の私がやりたいことじゃないな……」
という感覚が、残りました。
別に、そのテーマが間違っているわけじゃない。
行政法の学習順としても、自然だと思います。
でも、ちゃんと書こうとすればするほど、
少し構えている自分がいました。
私、令和7年度の行政書士試験を受けたばかりなんですよね。
合格発表前で、気持ちが落ち着かない時期でもあって。
問題を解いたときの
「あ、ここ迷ったな」とか
「これ、分かってるつもりだったな」とか、
行政法の問題を解きながら感じた感覚が、まだ残っていて。
それなのに、
復習より先に「ブログを書く順番」を決めようとしていた自分がいることに気がつきました。
行政法の正解率は、悪くありませんでした。
でも、正解していた問題でも、
いざ説明しようとすると言葉に詰まるものがあって。
正解だったから大丈夫、
という感じでもなかった。
ゆっぽ:
「だからね、やまと。
まずはちゃんと令和7年度行政書士試験の行政法分野の問題の復習をやろうかな…って。そしてそこからテーマを決めて、ブログの記事にしていこうかなって思ったんだ。
もちろん、私は予備校の先生ではないし、行政書士の先生でもない。だから人に教えるっていう書き方は違うと思うの。今の自分だからこそ書けるものを書いていく。
そしたら読んでくれてる人も、きっと共感してくれる場面も多くあるんじゃないかな…?って思ったの。」
やまと:
「ふわ〜ん🐉✨ それ、とてもいい選択だね〜。」
どの分野から書くか、よりも、
どの行政法の問題を使って、
自分の理解を確かめ直すか。
そのほうが、今の自分には大事な気がしたし、それはなにより今の自分にしか書けないものだと思いました。
まずは、間違えた問題から。
そこには、自分の考え違いや、
行政法の理解が曖昧だった部分が、はっきり残っています。
「なぜ間違えたのか」
「どこで思い違いをしたのか」
「なにが分かっていなかったのか」
それを一つずつ見直していく。
点数のためじゃなく、
行政法を理解するために。
今後は、
このブログを、
試験の結果だけを並べる場所ではなく、
行政法を理解し直すための記録として、
ゆっくり積み重ねていきたいと思います。
試験を終えた直後の気持ちや、合格発表までの過ごし方については、こちらの記事にも書いています。