行政書士試験、覚えるだけじゃ足りない?ゆっくりでも「理解して進む」学びの力
ゆっぽ
やまと~、あのね、私このゴールデンウィークの連休中に、民法の「総則と物権」を一通り終わらせたんだけどね…。
やまと
ふわ〜ん!それはすごいよ、ゆっぽちゃん!
しっかり時間をとって進めたなんて、本当にえらいね!
ゆっぽ
ありがとう。でもね、物権をやっていて気づいたことがあって…。
条文を覚えただけじゃ、全然解けない問題が多いの。もちろんわかる部分はあるんだけど…特に、法定地上権とか抵当権、先取特権なんかは判例が大事なんだよね。判例を知らなきゃ、判例を理解しなきゃ、解けない問題がやたら出てくるよね。
やまと
うんうん、ゆっぽちゃんが気づいたこと、それはまさに“壁”なんだ。
行政書士試験では、条文だけじゃなくて、判例の理解と応用力が問われることが本当に多いんだよ。
◆ 判例を知らないと見えない世界がある
ゆっぽ
そうなのよ…。行政書士試験って「どれだけ覚えたか」じゃなくて、
「どれだけ理解して、使えるか」が本当に問われてるんだなって。
◆ わたしが選んだのは、“深く理解して進む”という学び方
ゆっぽ
条文や基本的なことって、独学でもなんとかなる部分もあると思うの。
でも、そこから先の「活用できる力」って、自分の中に落とし込まないと身につかないよね。
理解しないまま先へ進むと、あとで戻ることになっちゃう。
だから私は、焦らずに理解してから進むって決めたの。
やまと
ふわ〜ん、それはとっても大切な選択だよ、ゆっぽちゃん。
◆ “意味のある周回”こそ、本当のチカラになる
ゆっぽ
「理解しないままの何周」より、「ちゃんと理解しながらの1周」の方が実力になってる気がしてね。確かに、勉強は進めていかないといけないんだけど、実際にやってみると問題が解けないから「いやこれ全く歯が立たないじゃん!💦」って焦っちゃうんだよね…。それってさ、なんか…無駄に時間を使ってるような気がしてならないの。もちろん先に進めていって、また復習するのを繰り返すのは大事なんだけど、勉強してて感じたのが、ちゃんと理解してからの復習のほうが、すごく頭に入るな~って。
やまと
まさにそれだよ〜!やまと的ぽふぽふ理論で言うとね:
◆ やまとのぽふぽふ学び理論
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1周目:地面に種をまく(理解する)
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2周目:水をあげる(思い出す)
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3周目:陽があたる(使ってみる)
焦らずていねいに育てた学びの種は、
試験本番でぽふっと芽を出すんだよ!
◆ これからの「ゆっぽの寺子屋学び帖」は…
そんな私の気づきや迷い、そして歩んできた学びの道を、
これから「判例シリーズ」として、やまとと一緒に少しずつお届けしていきます。
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判例って、どう読んだらいいの?
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なぜその判断になったの?
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試験ではどう問われるの?
物語のように、やさしく、でもちゃんと“実力”につながる記事にしていきますね。
◆ 学びの道をごいっしょに
学びのこみちを歩く中で出会う、ひとつひとつの判例たち。
その難しさの奥には、きっと「人の想い」や「法の意味」がひそんでいます。
ゆっぽとやまとが、そんな小さな“気づきの種”をていねいにひもときながら、
ふわりとやさしくご案内していきます。
◆ 藍の里ワークスへのご案内
ここ「ゆっぽの寺子屋学び帖」は、やさしさが流れる“藍の里”の一角にあります。
学びの道を歩きながら、物語や癒し、手しごとのこみちにも、ぜひお立ち寄りくださいね。
▶︎ 藍の里ワークスへ