
行政書士試験まで、いよいよあと1か月となりました。
今日は、直前期の総まとめとして
『合格革命 行政書士 肢別過去問集 2025年度版』を
7周目・全範囲通して解答した結果を記録しました📖
📚 勉強の歩みと7周目に挑んだ理由
このテキストを最初に解いたのは、2025年1月に1回目。
その後は他の教材を中心に学習していたため、
2回目は7月、3回目は8月に再挑戦しました。
4〜6回目は、9月中に間違えたところだけを重点的に通しで復習。
そのうえで、直前期の10月に入った今…
「自分の知識がどれだけ定着しているのかを確認したい」
「あと1か月で、何を補強すべきかを明確にしたい」
という思いから、7周目では全分野を通して再度解き直すことにしました✨力試しってところですね。
直前期の学習記録
所要時間と正答数を記録しました✨


(※2025年10月6日〜8日・民法以外の科目をまとめた記録)
行政手続法・行政不服審査法をはじめ、
行政事件訴訟法や地方自治法、憲法・会社法などを中心に、
3日間で約9時間17分、計1,317問を解きました。
特に行政法分野は安定しており、
正答率90%超えの項目も多く、手応えを感じました(^^♪
💡 行政法・関連科目の正答率一覧
| 分野 | 出題数 | 正答数 | 正答率 |
|---|---|---|---|
| 行政手続法 | 150問 | 144問 | 96% |
| 行政不服審査法 | 138問 | 122問 | 88% |
| 行政事件訴訟法 | 168問 | 156問 | 93% |
| 国家賠償法・損失補償 | 61問 | 57問 | 93% |
| 地方自治法 | 225問 | 189問 | 84% |
| 行政法総論 | 282問 | 236問 | 84% |
| 憲法 | 359問 | 323問 | 90% |
| 商法 | 67問 | 62問 | 93% |
| 会社法 | 172問 | 155問 | 90% |
| 業務関連諸法令(行政書士法・戸籍法・住民基本台帳法) | 100問 | 90問 | 90% |
| 基礎法学・一般知識 | 42問 | 36問 | 86% |
| 個人情報保護法ほか | 61問 | 52問 | 85% |
全体を通して、行政法・憲法・商法系はほぼ安定圏内💮
中でも行政手続法と行政事件訴訟法は完成度が高く、
一方で地方自治法と個人情報保護法には少し伸びしろが見られます。
📘 民法の仕上げ


(※2025年10月9日・民法総まとめ)
民法は親族・相続、総則、物権、債権すべてを解き直しました。なんと民法だけで計7時間10分もかかりました💦
いや~思ったよりも時間がかかってびっくりです(笑)。苦手意識もありなかなか進まない。憲法もそうだけど、民法って一つ一つの問題文が長いし…(笑)
💡 結果はこちら:
-
親族・相続:122/132問(正答率92%)
-
総則:160/181問(88%)
-
物権:170/203問(84%)
-
債権:337/383問(88%)
➡️ 民法全体の正答率は約88%!
物権よりも債権の方が得意と感じました。
抵当権や根抵当権などで、まだ伸びしろを感じます!
✏️ トータル結果まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学習時間 | 16時間27分 |
| 総問題数 | 2,724問 |
| 正答数 | 2,413問 |
| 正答率 | 88% |
本試験では300点満点中180点取れれば合格。つまり6割で合格なんです。なので直前期に88%とれていればまあまあ良いかなと思いますが、よく考えてみると約300問も不正解なんですよね。ん〜…でも…完璧を目指すのはかなりキツいし…これでいいのかなぁ…。まあいくらやっても、経験者によれば「本番は全然違う」とのことですから、不安は払拭されませんが。
(こちらの問題集、実際は2745問あるみたいです。私、数え間違えていますね💦まあ…もう今さら仕方がない!よしとしましょう(笑))
🌸 7周目で見えてきたこと
この一周で改めて実感したのは、
「得意だと思っていた分野の中にも、意外と抜けがある」ということ。
さらには民法の債権譲渡・抵当権など、
細かい判例や条文の正確な表現がまだ曖昧なところもありました。
でも逆に言えば、あと1か月でやるべきことが明確になったということ。「方向が定まった安心感」があります。
⏱️ 市販の模試との付き合い方
実際、結果88%ならまあまあ良い方なんじゃない?とも思いますが、それでも…なかなか市販の模試では点数が伸びません。
これが、直前期の悩みどころです。
だから本番でちゃんと解けるのかな…と不安になります。
ただ、悩んでいても仕方がないので、私は模試は“点数”よりも“時間配分”を体で覚えるものとして活用しています✨
私は市販の模試を使って、本番3時間の試験を通しで解く練習をしています。
どの科目から始めるか。
記述はどのタイミングで解くか。
わからない問題にどれだけ時間を使うか。
そんなふうに、自分の中で試験本番のシミュレーションを重ねているのです。
焦る気持ちはあるけれど、
「自分の戦略を持って本番に挑めるようにする」ことが、この時期にできる最高の準備✨
🎯 直前期の私の学習方針
1️⃣ 民法の記述強化
・抵当権、根抵当権、債権譲渡などを事例型で確認。
2️⃣ 行政法の横断整理
・手続→不服申立→訴訟の流れを整理。
3️⃣ 基礎法・一般知識の最終確認
・政治・経済・個人情報保護を中心に。
🌱 これから初めて行政書士試験を目指す方へ
合格革命の肢別過去問集を“1冊回す”には、
思っている以上に時間がかかります。解いて解説を読んで理解するって時間がかかるんです。(16時間以上かかってる人間がここにいるんですから!笑)
でも、受験生の中には、あっという間に1周を終えられて一年で何十周も回している人もいます👀。すごいですよね。
でも——
比べる必要なんて、まったくありません☺️
行政書士受験生の背景はそれぞれみんな違うんです。学生さんも社会人も、大卒の人もいれば高卒、中卒の人もいる。外国籍の人もいるんです。何年もチャレンジして勉強している人もいれば、初めての人もいる。難しい法律学習をずっとしてきている人もいれば、私みたいに全くの法律初学者もいるんです。
どんなペースでも、
「自分の力で一冊をやり切った」という経験は、必ず力になります。
焦らず、自分のリズムで。
それが一番確実に、そして穏やかに成長できる方法です。
私も、できない日があっても立ち止まりながら、
少しずつ積み重ねてきました。
そして思うのです。
みんな、気持ちは一緒。
「合格したい」
その願いを胸に、
今日も一問ずつ、前に進んでいけたらそれでいい。
合格目指して、頑張りましょう✨
使用教材
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『合格革命 行政書士 肢別過去問集 2025年度版』(早稲田経営出版)
 合格革命 行政書士 肢別過去問集 2025年度版 [全2745肢を重要度ランクに応じてメリハリ学習](早稲田経営出版)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Dl96n387L._SL500_.jpg)